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回答後処理

回答後処理とは?

回答後処理とは、ユーザーの回答後に事前に定められた処理を実行させる機能です。例えばこの画像ではまず回答者の入力した回答データをkintoneアプリに保存します。その次に、回答者に対して自動返信メールを行います。最後に、それまでの処理においてどこかにエラーが起きていた際にはエラー通知の処理を行います。
これらは順番の入れ替えや処理の追加/削除、条件の変更も可能です。

処理タイプ

「処理タイプ」は、どういった種類の処理を行うか設定する項目です。下記7種類の処理タイプから設定可能です。

kintoneアプリに保存

指定のアプリに回答情報を保存する機能です。これを選択した場合、kintoneアプリのURL、APIトークン、Basic認証(設定時)の情報が必要となります。複数のkintoneアプリに同時に回答情報を保存することも可能です。

自動返信メール

フォームへの回答者に対して、自動的にメールで返信を行う機能です。回答者が入力した情報を引用することも可能です。メールはテキストメールとHTMLメールから選択できます。

エラー通知メール

他の回答後処理が失敗した時にメールを送信する機能です。後述する「処理条件」を「実行済みの回答後処理にエラーが発生しているときに処理する」に設定することで、管理者がリアルタイムにエラーに気づくことができます。複数の回答後処理のうち、順番としては一番最後に設定することが望ましい処理となります。

管理者通知メール

フォームへの回答があったことを管理者にメールで通知する機能です。回答内容をメール内に引用できるので、kintoneにログインせずにメールを見るだけで内容を把握することが可能です。「エラー通知」と併用する場合、「処理条件」は「実行済みの回答後処理が全て成功しているときに処理する」に設定することが望ましいです。

数値計算処理

フォーム上に記入された数値をもとに、四則演算、累乗演算を行います。計算した結果をkintoneアプリに保存したり、自動返信メールに利用する場合、その処理よりも先に設置する必要があります。

文字列連結処理

フォーム上に記入された文字列を結合します。連結した結果をkintoneアプリに保存したり、自動返信メールに利用する場合、その処理よりも先に設置する必要があります。

文字列置換処理

フォーム上に記入された特定の文字列を、予め設定した別の文字列に置換します。置換した結果をkintoneアプリに保存したり、自動返信メールに利用する場合、その処理よりも先に設置する必要があります。

処理条件

どのような条件の際に、その処理を行うかの設定です。下記7種類の条件から設定可能です。

常に

それまでの処理がどのような状態であっても、処理を実行します。

実行済みの処理でエラーが発生

それまでの処理において、1つでもエラーが起きている際に処理を実行します。主に「エラー通知メール」を実行する条件として利用します。

実行済みの処理が全て成功

それまでの処理において、1つもエラーが起きずに全て成功している際に処理を実行します。

新規登録時

Myページ運用を行っている際、新規回答時に処理を実行します。それまでの処理にエラーがあったかどうかは問いません。Myページについて詳しくはこちら

編集時

Myページ運用を行っている際、2回目以降の回答時に処理を実行します。それまでの処理にエラーがあったかどうかは問いません。Myページについて詳しくはこちら

回答者の言語によって

回答者が用いているブラウザの言語設定によって、処理を実行します。言語は「日本語」「英語」「中国語」から設定が可能です。相手の言語に合わせて自動返信メールの言語も切り替える、などの運用が可能です。それまでの処理にエラーがあったかどうかは問いません。

フィールドの値によって

指定のフィールドに特定の値が入っていること(もしくは入っていないこと)を条件に、処理を実行します。それまでの処理にエラーがあったかどうかは問いません。